管資材営業部
一課
宮城 勇紀
2013年入社
管資材営業部
一課
宮城 勇紀
2013年入社
管資材営業部
一課
宮城 勇紀
2013年入社
会社のモットーに惹かれて
入社前にホームページなどでチェックはしましたが、入社するまでは、正直どういうことをしている会社か分からなかったです。ただ、県民の暮らしに奉仕するというモットーに惹かれたのが一番で、強く印象に残っています。
工事がスムーズに進むために
私たちができることをご提案
主に、上水道及び農水関連の資材販売営業を行っております。
本島北部地区をメインで担当しており、日頃から意識していることは、一つひとつの商品が安い価格ではないためミスをしないように注意を払うこと、現場代理人や工事業者などのお客さまの意向に添えるように努めることです。また、工事現場がスムーズに進めるための納品段取りや資材提案を心がけております。
反省から学び日々成長する
総務部から管資材営業部に異動した2年目、農業用水現場でポンプを販売したのですが、発注仕様と異なったポンプを納入してしまいお客様に多大なご迷惑をお掛けしたことが強く印象に残っております。ポンプメーカーのミスではありましたが、私も担当者として細かくチェックするべきであったと反省しました。この経験はその後の営業活動に大いに影響したと感じております。
休日は家族との大切な時間
子どもが2名おり、土日はほぼ家族サービスです。
大きくなるにつれ私の相手などしてくれなくなると思うので、小さいうちに精一杯遊びたいと思っております。
あとは、体を動かすことです。
働く環境を改善し
より良い営業活動を目指す
管資材営業部の現状を改善したいと思っています。
営業担当が発注から現場への納品段取りまで行っているため、主業務を超えた仕事にかなりの労力がかかっているのが現状です。
後輩社員のためにもひとつひとつ改善していき、本来営業が行うべきである工事業者営業やスペック活動、官公庁営業など、より一層注力できる環境に出来ればと考えています。